One-Shot Wonder

最終更新: 2020年9月23日


みなさん、こんにちは。カメラマンの本橋丈です。 このたび新しく、カメラマンのための交流サイトとして、この「写真談話室もとはし」を立ち上げてみました。 写真が好きなみなさんが、立場や年齢、性差を越えて写真やカメラについて語り合う場があったらいいな、という気持ちで作りましたこのサイトですが、そのなかでひとつは、ワタシの個人的なつぶやきやぼやきなど様々な感情を吐露する場所があってもいいのではないか、と思いましてこのブログコーナーを作りました。

こちらもメンバー登録していただいた方の特典としてやっていきますので、少しは有益な情報をご提供できるように心がけてきたいと、そのように思っております。


さて、そんな志の高いこのブログですが、タイトルとしてワタシが思いついたのが 「もとはしのOne-Shot Wonder」というものでした。

この”One-Shot Wonder”という言葉。ワタクシの造語でございます。 元ネタは、英語にある”One-Hit Wonder”という言葉です。これは音楽業界で言われるところの、いわゆる「一発屋」のことなんですね。「あの新人アーティストは”One-Hit Wonder”だったね〜」てなカンジの使われ方でしょうか。新人アーティストにしたら、そうはなりたくない、ちょっとネガティブなワードなんだと思うんですが、写真の世界に置き換えてみたら、そんなにネガティブな話でもないんじゃないかなあと思うんです。

だって、たった1枚の写真だって、それが世界に、世の中にインパクトを与えたのだとしたら、写真家として本望だと思うのですよ。

それが、たった1枚だったとしても、です。


枚挙にいとまがないですが、主に報道写真の世界ですが、かつて1枚の写真が世界を変えた、と言われた時代がありました。またファッションやモードの世界でも、1枚の写真の持つ力がそれぞれのシーンを大きく変貌させたということもありましたよね。

もっと個人的な、たとえば家族を撮影した1枚の写真だって、世界に広がる力を持っています。 写真というのは、言語を越えて、人種を越えて訴えかける力があるのです。この動画全盛の世界になっても、やはり1枚の静止画、1枚のphotographの持つパワーを信じたいですし、そんな写真を撮りたい、といまでも思っております。


世界に一撃のWonderを与えるような写真を、志はあくまででっかく、そんなものを目指して写真を撮っていこうではありませんか。



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